多くのメールサービスは、添付ファイルが20〜25 MBを超えると送信をはじきます。スキャンや写真を多く含むPDFはあっという間にこの上限を超えてしまいます。圧縮とは、ファイル内の画像を再エンコードしてサイズを収める処理で、テキストの鮮明さはそのまま保たれます。印刷し直す必要も、スクリーンショットで代用する必要もありません。
サイズの上限にきっちり収める
ポータルへのアップロードで10 MBまでといった明確な上限がある場合は、品質レベルを当てずっぽうで選ぶのではなく、目標サイズのオプションを使いましょう。数値を入力すると、ツールが品質を段階的に下げながら結果がその範囲に収まるまで処理を続けるので、上限をクリアしたまま最も見た目のよいファイルが得られます。
何も変わらなかったのはなぜ?
テキストだけのPDFはもともと十分小さいため、絞れる余地がほとんどありません。処理結果が元のファイルより大きくなる場合は、元のファイルをそのまま返します。圧縮の効果が最も大きいのは、スキャンした文書や画像を多く含むファイルです。
手順
- 圧縮ツールを開く — PDFを圧縮ツールに移動し、ファイルをドロップします。
- 圧縮の強さを選ぶ — 品質レベルを選ぶか、特定の上限に収めるための目標サイズをMBで入力します。
- ダウンロード — サイズを縮小したPDFをダウンロードし、メールに添付します。